題詠blog2009、完走しました。
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084:河(ぱん)

食べたことないや河豚とかフォアグラとか これからきみと知っていくんだ

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083:憂鬱(ぱん)
憂鬱は部屋いっぱいに満ちあふれチェーンロックの隙間をもれる
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082:源(ぱん)

洗濯機の電源を入れ一週間分の重みを確かめている

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081:早(ぱん)

(まだ早い)きみの匂いを吸い込んで考えている このあとのこと

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080:午後(ぱん)

急行の停まらない駅 君探すくせが抜けない曇り空の午後

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079:恥(ぱん)

恥ずかしい記憶ばっかり きみの眼の最後のわたしはどんなでしたか

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078:アンコール(ぱん)

二回ずつ繰り返されるアンコール 世界は予定調和であふれて

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077:屑(ぱん)

私の想い君の想いもあの夏の記憶もすべて星屑になれ

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076:住(ぱん)

きみの住む町を今でも通るけどもう信号で探してないよ

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075:おまけ(ぱん)

おまけでも構わないからあの後のきみの記憶を分けてください

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